団員募集しています。(TBパート) [団員募集のお知らせ]

pyramidでは団員募集しています。

ビッグバンド・ジャズを一緒に楽しく演奏しましょう。

年齢不問です。

TBパートを募集しています。

楽器のお持ちの方は、

一度楽器を持参で見学にいらして下さい。

楽器をお持ちでない方も、YAMAHAの

トロンボーンをお貸しますので、初心者の

方でも見学に来て頂ければと思います。


trb.jpg



◆連絡先:

Email:
mirutsuchi@bf7.so-net.ne.jp

090-4754-8514

mirupyramid@docomo.ne.jp

04-2954-2354

土田 盈まで

※詳細はこちらです。
http://www015.upp.so-net.ne.jp/pyramid/nihon.html


pyramid カーネギー公演 in N.Y [カーネギーホール公演]

pyramid カーネギー公演 in N.Y

カーネギー・ホール
★決まりました!

来年、2011年

4月24日(日)

「ウエイル・リサイタル・ホール」
開演:午後2時

http://www.carnegiehall.org/article/box_office/events/evt_16728.html?selecteddate=04242011

世界でNO1を誇る桧舞台。
生涯の夢であった思いがここにきて
実現致しました。。
アメリカ在住の音楽プロデューサーの妙中俊哉氏に全面的にご協力頂きました。

2011年の春季4月24日、ウエイル・リサイタル・ホールにてチャリテイ・ジャズ・コンサート開催に向けて準備しております。
皆様方のご支援を宜しくお願い申し上げます。
◆カーネギー・ホールは
1889年起工1891年に完成した劇場である。
最初の頃はミュージック・ホールの名前が、費用の100万ドルをカーネギーが出資したので、1894年にカーネギー・ホールと
名付けられた。
イタリアン・ルネサンス様式で、劇場のこけら落としの指揮者がチャイコフスキーでした。メイン・ホールは2804席、ウエイル・リサイタル・ホールは
268席。

クラシックの殿堂を、ジャズのスイングの王様でもある、ベニー・グッドマンが1938年にコンサートを開き絶賛を浴びた。今でも「シング・シング・シング」が聞こえるようです。


シング・シング・シング

シング・シング・シング

  • アーティスト: ベニー・グッドマン
  • 出版社/メーカー: BMGインターナショナル
  • 発売日: 2000/10/25
  • メディア: CD



タグ:pyramid N.Y

pyramid活動実績 [活動実績]

狭山市民会館にて
http://www.sayama-kaikan.jp/

第13回10年6月27日
(1368人)

第12回09年6月7日
(1159人)

第11回08年6月8日
(1267人)

第10回07年6月17日
(1120人)

第9回06年5月28日
(1136人)

第8回05年6月12日
(1278人)

第7回04年6月27日
(1139人)
第6回03年6月15日
(1085人)

第5回02年6月2日
(1051人)

第4回01年6月3日
(1008人)

第3回00年6月11日
(1090人)

第2回99年6月20日
(364人)

第1回98年5月31日
(364人)
招待09年3月8日
(音を楽しむ音楽会)
http://www.city.sayama.saitama.jp/kakuka/kyoiku/shakyo/hp/kaiho_shisetu/kaiho_event.htm

招待09年1月25日
(稲城市城山文化センター)
http://www.city.inagi.tokyo.jp/shisetsu/bunka/bunka/shiroyama/index.html

招待08年11月1日
(広瀬小学校ミニコンサート)
http://www.sayama-stm.ed.jp/e_hirose/index/

招待08年10月26日
(日本標準まつり)
http://www.nipponhyojun.co.jp/matsuri2010/index.html

招待08年10月25日
(桶川市響きの森)
http://hall-okegawa.jp/

招待04年11月20日
(福岡岡垣サンリーアイ)
http://www4.ocn.ne.jp/~sanryai/2nd.html


タグ:pyramid jisseki

バンドの歩み [バンドの歩み]

1996年3月3日。
現バンドリーダーの
土田 盈が埼玉県狭山市で社会人ビッグバンドとして結成しした。

土田氏は10代から自己バンド、ビッグバンドで活躍。
土田氏はシチズン時計<現シチズンホールデイング(株)>に在職中に、同社のスイング・オーケストラのリーダーを務める。
関東実業団大会にに於いて最優秀賞に輝く。

同社を55歳で退職、譜面作りと体制作りに2年を費やして将来に向けての構想を練る。

1998年5月、社会還元を目標にした、第1回チャリテイ・ジャズ・コンサートを狭山市市民会館小ホールで実施。

今年で12回目を6月7日に実施した。

当バンド・メンバーは様々な職場で働く20代から60代で構成されている。

「レベルの高いジャズ音楽を目指したいが、アマチュア精神を忘れない、健全なバンドを維持して、健常者と身障者との架け橋になって、地域の皆さんから愛される息の永いバンド活動を続けて行きたい」とリーダーは語る。

また、慈善事業の為には国内外を問わず出向いて、ジャズの楽しさをお伝えしたい」と熱く語る。

「継続は力なり」と言いますが、これがけっこう難しいのです。
体力的、精神的に強くなって行くためには各自の管理が必須です。

良いハーモニーは弛まぬ努力の積み重ねです。

楽しいジャズを多くの方たちに聴いて頂く為にも、永く続けられるように、又、第2ステージに向けて心を引き締めて取組んで行こうと思っております。





タグ:pyramid ayumi
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

妙中俊哉氏♪ジャズ・ニュース(15) [妙中俊哉氏♪ジャズ・ニュース]

♪(15)2010.11.24

人のつながりというのはおもしろいものです。
現在来年のCDリリースの準備をしているのですが、前回このニュースでドラマーのジーン・ストーンのことに触れました。
そのストーンから実力派ヴォーカリストのステファニー・ヘインズを紹介されました。
彼女のアルバムも来年春にはリリースされる予定になっています。
ヘインズは現在ラスベガスに住んでいるのですが、彼女からキャロライン・フリーマンという女性を紹介されました。
このキャロラインは故ラス・フリーマン(1926-2002)の未亡人です。
以前フリーマン夫妻は私の住んでいたすぐ近くにいたのですが、
いつの間にかラスベガスに引っ越ししていたのです。
確かキャロラインとは2度ほど自宅にラス・フリーマンを尋ねた時に会っているはずです。
しかし長年疎遠にになっていたのです。
ラス・フリーマンといえばチェット・ベイカー・カルテットの重鎮でウエスト・コースト・ジャズを代表するピアニストであり作曲家です。
彼は数多くのオリジナル曲をかいてベイカー・カルテットに提供しています。
またそのカルテットのほとんどの編曲を担当していたのです。彼のオリジナルの一つである「THE WIND」はキース・ジャレットなど多くのミュージシアンがレコーデイングしています。
あのマライヤ・キャリーも吹き込んでアルバムに収録しています。
そのおかげでフリーマンは楽曲印税で何十万ドルも稼いだとジャズメンの間で大きな話題になったこともあります。

さてそのキャロラインから久しぶりに電話をもらって今ラスベガスでラス・フリーマンの残したオリジナル曲を保存すべくオーケストラで録音してCDを作ったというのです。

このオーケストラを「ラスベガス・ジャズ・コネクション」と呼んでいるそうです。
早速2枚のCDが私に送られてきました。編曲がネイザン・タノウエという有能な日系アメリカ人が担当しています。
タノウエはトロンボーン奏者でもありますがベガスではアレンジャーとしても活躍しています。
送られてきたCDを聴いてびっくりです。
通常の18人編成のビッグバンドにストリングなどがついた計30人編成のオーケストラというゴージャスな作りです。
曲はすべてラス・フリーマンの作品です。
フリーマンのオリジナルテイを損なわず最大限の魅力を出すタノウエの編曲力に脱帽しました。


チェット・ベイカー=ラス・フリーマン・カルテット

チェット・ベイカー=ラス・フリーマン・カルテット

  • アーティスト: チェット・ベイカー=ラス・フリーマン,ルロイ・ヴィネガー,シェリー・マン
  • 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2007/01/24
  • メディア: CD




エモーションズ

エモーションズ

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
  • 発売日: 2002/11/27
  • メディア: CD





nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

妙中俊哉氏♪ジャズ・ニュース(14) [妙中俊哉氏♪ジャズ・ニュース]

妙中俊哉氏♪ジャズ・ニュース(14)2010.11.10の
内容を掲載しています。

♪(14)2010.11.10

みなさんはジャズ批評2010年11月号を読まれましたか?
前回もお伝えしたとおりバンマスの土田氏とのインタビューです。
より多くの人たちの目に触れることを願っています。
ところで最近はジャズ雑誌のために多くのジャズ・ミュージシャン
たちへの取材インタビューをおこなっています。

最近おこなった主なミュージシャンを簡単に紹介しましょう。

ドラマーのジーン・ストーンはあまり名前を知られていませんが、
60年代のウエスト・コースト・ジャズで大活躍した人です。
有名なジャズ・ピアニストのビル・エヴァンスにもレギュラー・
ドラマーにならないかと誘われたほどです。ストーンは他にも
ドン・ランデイ、クレア・フィッシャーといったピアニストたちと
共演した名ドラマーです。

次に60年代70年代にジョージ・シアリングで活躍したギタリスト
のロン・アンソニーにもインタビューしました。

あのシアリング・クインテットのクールな響きを作りだすには複雑な
アレンジがあって弾きこなすことが難しかったというエピソードも聞けました。
それから次にインタビューしたのがユニークなベース奏者です。
彼の名前はバター・スミスといいます。

1971年に007シリーズでジェームス・ボンドを狙う悪漢として
出演した俳優でもあります。
ジャズだけではなくそういった映画撮影のエピソードも聞けました。
これらのインタビューはジャズ批評などに掲載される予定ですので
また決まったらお知らせします。


フィーリン・ライク・ブルース

フィーリン・ライク・ブルース

  • アーティスト: ドン・ランディ,ハーシェイ・ハメル,ジーン・ストーン
  • 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2007/05/23
  • メディア: CD



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

妙中俊哉氏♪ジャズ・ニュース(13) [妙中俊哉氏♪ジャズ・ニュース]

妙中俊哉氏♪ジャズ・ニュース(13)2010.10.17の内容を
掲載しています。

私がもう20年以上連載している「ジャズ批評」誌
の最新号(2010年11月号、10月末発売)に
PYRAMIDのバンマスの土田 盈氏との
インタビューが載っています。

このコラムを読まれた方は是非一読してください。
同誌の連載中において私は長年多くのジャズ・ミュージシャン
のインタビューをしてきましたが、土田氏はアマチュア
日本人ジャズマンでは最初の人です。
同誌には日本人ジャズマンとしては初めてという原稿を書いて
提出したのですが、よくよく考えてみるとラスベガス
で活躍するトロンボーンの鈴木 弘氏のインタビューを
以前載せているので土田氏は2番目ということになります。
もっとも鈴木氏はすでに米国籍を取得しているので本当の
意味での日本人ジャズマンは土田氏が最初ということに
なるかもしれません。
いずれにしろ興味深いインタビュー記事なので是非読んでください。

また「THE WALKER’S]という
ジャズの季刊誌があります。
2010年のVOL.23で土田氏とPYRAMIDのこと
を取り上げて記事になっています。

http://www.t-walkers.com/Vol23.pdf

こちらのほうは11月末に発売予定です。
この雑誌にはときおり私も原稿を書いています。
PYRAMIDの紹介及びカーネギーホール出演の記事が中心です。

以上2誌は大手書店では必ず取り扱っていると思いますので
両方とも是非読んでいただければ幸いです。

♪ジャズ・ニュースNo13.jpeg



ジャズ批評 2010年 11月号 [雑誌]

ジャズ批評 2010年 11月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 松坂
  • 発売日: 2010/10/23
  • メディア: 雑誌




タグ:jazzznews13
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

妙中俊哉氏♪ジャズ・ニュース(12) [妙中俊哉氏♪ジャズ・ニュース]

妙中俊哉氏♪ジャズ・ニュース(12)2010.10.8の内容を
掲載しています。

日本は猛暑の夏も過ぎ去ってそろそろ涼しい季節
に入った頃ではないでしょうか?
さて、私の住むロスアンジェルスのほうは、相変わらず
山火事のシーズンとなりましたが、今年はまだ大きいの
はおこってないようです。

このLAには「LA JAZZ SCENE」という
月刊誌があるのですが、ここには毎月だいたい40ヵ所
においてライブ・ジャズを聴けるところのリストが載せられています。

それらは本格的なジャズ・クラブだけではなくホテルの
ラウンジやバーなども含まれています。
またこういったところにリストアップされていない場所での
ライブ・ジャズもたくさんあります。
またユニークなところでは、スターバックスのようなコーヒーを飲ます
ところでもジャズが聴けるようになってきました。
ただビッグバンドになるとやはり17~20人編成となりますから
なかなか演奏する場所が少ないです。これは日本も同じだと思います。

しかし最近ビッグバンドの演奏の場として美術館や博物館の中庭などで
のオープンドア・コンサートが増えてきています。
また大学キャンパスの中といったようなところです。
そしてたいていの場合は無料コンサートになっています。
地元のNPOや財団法人などが協力しているのです。
そして無料コンサートから今度は有料のコンサートへの勧誘を
するといった営業パターンがおこなわれているのです。

前回少し触れましたピアニストのビル・カンリフの
ビッグバンドもついい先日、ロスアンジェルスの市庁舎の
となりにある庭で無料コンサートをランチタイムでやっていました。

メンバーは主にスタジオ・ミュージシャンが多かったのですが、
一部にはクレイトン・ハミルトンのビッグバンドのメンバーも参加していました。
このコンサートも無料でしたが、ロスアンジェルスのある財団法人がスポンサーでした。

こういった状況がこれからもどんどんでてくればビッグバンドの
演奏活動の場も増えてくると思います。日本もそうあればいいですね。
 

♪ジャズ・ニュースNo12.jpeg
イントロデューシング ビル カンリフ

イントロデューシング ビル カンリフ

  • アーティスト: ビル・カンリフ,リカルド・シルベイラ,オスカー・カストロ・ネビス,ジョー・ラ・バーバラ,ポニーニョ・ダ・コスタ
  • 出版社/メーカー: ビデオアーツミュージック
  • 発売日: 1995/05/25
  • メディア: CD

タグ:jazznews_12
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

妙中俊哉氏♪ジャズ・ニュース(11) [妙中俊哉氏♪ジャズ・ニュース]

FOURTH・STREAM

妙中俊哉氏♪ジャズ・ニュース(11)2010.11.18の
内容を文章を掲載しています。

このニュースの連載でギタリストの
ダグ・マクドナルドのことが頻繁にでていますね。
何度もお伝えしているとおりにマクドナルドは
PYRAMIDのカーネギーホール・コンサート
のゲスト・アーテイストとして出演予定の人です。
また彼は以前にもお知らせしたようにPYRAMID
のために作編曲を提供しています。
その彼のバンドが9月9日に13人編成のバンドで
ステーキ・レストランのラウンジに出演しました。
もちろん臨時編成です。
彼の「FOURTH・STREAM」というアルバムは
管楽器と弦楽器が揃ったオーケストラ作品でしたが、
その中から管楽器だけを取り出した編成のバンドでした。
マクドナルドのオリジナルを中心にスタンダードも演奏
していました。素晴らしいバンドです。」
でもマクドナルド曰く定期的にこういう大きな編成の
バンドを維持していくのは難しいそうです。
したがってこの出演は大変珍しいセッションでした。

ところで話は変りますが私の住むロスアンジェルスには
ジャズ・ミュージシアンたちを応援する非営利団体
「LOS ANGELES JAZZ SOCIETY」
という組織があります。

ここでは毎年1人のジャズマンを表彰してきています。
今年は10月の10日にラテン・パーカッションの
ポンチョ・サンチェスが表彰されることになっています。
もちろんサンチェスのラテン・バンドも出演しますが、
見どころは
ジャズ・ピアニストのビル・カンリフ率いるビッグバンドです。
カンリフはセロニアス・モンク・コンペにおいて
ジャズ・ピアニスト部門で優勝したほどの実力者です。
日本にはクレイトン・ハミルトン・ビッグバンドの
ピアニストとしてもツアーしているのでご存知の方もいるかもしれません。
彼のバンドも定期的な活動はしていませんが、
大変才能のあるジャズマンなので今からコンサートが楽しみです。

♪ジャズ・ニュースNo11.jpeg
Fourth Stream

Fourth Stream

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Blujazz Records
  • 発売日: 2009/09/01
  • メディア: CD

ラテン・ソウル

ラテン・ソウル

  • アーティスト: ポンチョ・サンチェス,デイヴィッド・トレス,トニー・バンダ,ラモン・バンダ,ホセ・ロドリゲス,サル・クラッチオーロ
  • 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
  • 発売日: 2003/06/21
  • メディア: CD



タグ:jazznews_11
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

妙中俊哉氏♪ジャズ・ニュース(10) [妙中俊哉氏♪ジャズ・ニュース]

妙中俊哉氏♪ジャズ・ニュース(10)2010.9.07
の内容を文章を掲載しています。

日本は相変わらず暑い日が続いているようですね。
さて、8月末にセシリア・コールマンが自分の持っているビッグバンド、
セシリア・コールマン・ビッグバンド(通常はCCBBと呼んでいます)の
レコーデイングをスタジオに入って行ないました。

場所は有名なジャズ・レコーデイング・エンジニア の
ルデイ・ヴァン・ゲルダーの持つスタジオです。
CCBBは、すべてのレパートリーがコールマンの作品なのです。
つまり作曲から編曲まですべてコールマンのペンによるものです。
2日間で10曲の録音を終えたそうです。

皆さんもご存知のようにコールマンは、PYRAMIDの
カーネギーホール・コンサートでもゲスト・アーテイストとして
共演予定の人です。
また彼女のペンによる「BECAUSE」もプログラムに入る
予定になっています。
先日彼女と電話で話したところ本人は自分の書いた曲が、
日本のビッグバンドによって演奏されることを大変喜んでいます。
CCBBのレコーデイングでもこの曲が録音されたそうですので
CCBBとPYRAMIDの両方において将来そのアプローチの
違いを比べてみるのも楽しみですね。

なおこのCCBBのアルバムは、私のレーベルである
INTERPLAYから今年末か来年早々に発売予定です。
楽しみにしていてください。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。