バンドの歩み [バンドの歩み]
1996年3月3日。
現バンドリーダーの
土田 盈が埼玉県狭山市で社会人ビッグバンドとして結成しした。
土田氏は10代から自己バンド、ビッグバンドで活躍。
土田氏はシチズン時計<現シチズンホールデイング(株)>に在職中に、同社のスイング・オーケストラのリーダーを務める。
関東実業団大会にに於いて最優秀賞に輝く。
同社を55歳で退職、譜面作りと体制作りに2年を費やして将来に向けての構想を練る。
1998年5月、社会還元を目標にした、第1回チャリテイ・ジャズ・コンサートを狭山市市民会館小ホールで実施。
今年で12回目を6月7日に実施した。
当バンド・メンバーは様々な職場で働く20代から60代で構成されている。
「レベルの高いジャズ音楽を目指したいが、アマチュア精神を忘れない、健全なバンドを維持して、健常者と身障者との架け橋になって、地域の皆さんから愛される息の永いバンド活動を続けて行きたい」とリーダーは語る。
また、慈善事業の為には国内外を問わず出向いて、ジャズの楽しさをお伝えしたい」と熱く語る。
「継続は力なり」と言いますが、これがけっこう難しいのです。
体力的、精神的に強くなって行くためには各自の管理が必須です。
良いハーモニーは弛まぬ努力の積み重ねです。
楽しいジャズを多くの方たちに聴いて頂く為にも、永く続けられるように、又、第2ステージに向けて心を引き締めて取組んで行こうと思っております。
現バンドリーダーの
土田 盈が埼玉県狭山市で社会人ビッグバンドとして結成しした。
土田氏は10代から自己バンド、ビッグバンドで活躍。
土田氏はシチズン時計<現シチズンホールデイング(株)>に在職中に、同社のスイング・オーケストラのリーダーを務める。
関東実業団大会にに於いて最優秀賞に輝く。
同社を55歳で退職、譜面作りと体制作りに2年を費やして将来に向けての構想を練る。
1998年5月、社会還元を目標にした、第1回チャリテイ・ジャズ・コンサートを狭山市市民会館小ホールで実施。
今年で12回目を6月7日に実施した。
当バンド・メンバーは様々な職場で働く20代から60代で構成されている。
「レベルの高いジャズ音楽を目指したいが、アマチュア精神を忘れない、健全なバンドを維持して、健常者と身障者との架け橋になって、地域の皆さんから愛される息の永いバンド活動を続けて行きたい」とリーダーは語る。
また、慈善事業の為には国内外を問わず出向いて、ジャズの楽しさをお伝えしたい」と熱く語る。
「継続は力なり」と言いますが、これがけっこう難しいのです。
体力的、精神的に強くなって行くためには各自の管理が必須です。
良いハーモニーは弛まぬ努力の積み重ねです。
楽しいジャズを多くの方たちに聴いて頂く為にも、永く続けられるように、又、第2ステージに向けて心を引き締めて取組んで行こうと思っております。